国産原材料にこだわった食効ある原料素材なら、ふる里食効研究所

お知らせNEWS

【情報追加】ワタ・種子を焙煎した – 「ゴーヤプラセンタパウダー」

お知らせ 2025年04月24日

ふる里食効研究所ではこのたびゴーヤプラセンタパウダーの取り扱いを開始しました。

料理の下処理で除去されがちなゴーヤ(ニガウリ・ツルレイシ)の胎座(たいざ)・種子の部分を焙煎、粉末加工したユニークな健康食品原料です。

植物プラセンタ=胎座

プラセンタとは動物の場合は胎盤を、植物の場合は胎座のことを指します。

胎座には様々な形状がありますが、ゴーヤの場合は「ワタ」といえばすぐに想像できるのではないでしょうか。
調理の際、スプーン等で取り除く、種を覆っている白い部分です。

ふる里食効研究所のゴーヤプラセンタパウダーはこのワタと種子を集め、焙煎・粉末加工して健康食品原料として取り扱っています。

  • ・焙煎しているので香ばしく、風味が良い

どんな味なのか、気になる方はまずサンプルからお試しください。
みなさまのお問い合わせをお待ちしております。

お問い合わせの方はこちら(緑)