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【食品開発展2025】の見どころ(1-163)

10月15日(水)~17日(金)
東京ビッグサイト西1・2・4 ホール&アトリウム
ブース番号:1-163
【食品開発展2025】の開催日が近づいてまいりました。
今回は当日ご紹介する原料の中でも特におすすめの2原料をご紹介します。
すっぽん内臓エキス末

沖縄県内にあるサンゴ砂の養殖池で育ったすっぽん。
食用に解体されたすっぽんの内臓(肝臓などの可食部)をエキス末に加工したアップサイクル原料です。
栄養豊富なだけでなく味わいも良いため、スープなどの一般加工食品にも適しています。






うめ種炭粉末

和歌山県産の南高梅からとれた種子を高温で炭化させた粉末です。
粉末のひと粒ひと粒にたくさんの小さな穴が空いていて、不純物などが吸着します。
そのためお腹の中で油脂分などを吸着してそのまま体外へ排出することで、ダイエット効果などが期待されます。
生梅の種子を使用しているため、塩分の心配もなく安心して取り入れることができます。






このほかにも様々な原料を展示して皆様をお待ちしております。
当日はどうぞ【ブース番号:1-163】までお立ち寄りください。
↓↓「食品開発展2025」について詳しくはこちら↓↓

入場には事前登録が必要です。展示会ホームページよりご登録の上、ご来場ください。