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5000年の歴史があるスーパーフード - 有機モリンガ粉末

みなさんは「スーパーフード」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。
チアシードやキヌアなどは日本でもブームになりました。
近年では日本食である納豆や豆腐などもスーパーフードといわれるそうです。ちょっと意外ですね。
ふる里食効研究所では、数あるスーパーフードの中でも近年注目されているモリンガの粉末原料を取り扱っています。
5000年前から利用されるメディカルハーブ

モリンガはミラクルツリー(奇跡の木)とも呼ばれ、とてもバランスのとれた栄養素を含んでいる樹木です。
90種類以上の栄養素、300種類もの薬効があるとされ、実際に、モリンガには各種アミノ酸やミネラル、ビタミンなどが含まれていることが分析試験によって確認されています。
また、インド伝承医学「アーユルヴェーダ」において、5000年以上も前からメディカルハーブとして珍重されてきたという長い歴史を持っています。
さらに世界三大美女として知られるクレオパトラも、モリンガの種子を搾ったオイルを愛用していたといわれています。
ふる里は沖縄で有機栽培されたモリンガを使用

ふる里食効研究所では、日本で唯一亜熱帯気候に属する沖縄県で栽培されたモリンガを取り扱っています。
有機JAS認定された安心の品質をほこるモリンガの葉・茎の部分を、サプリメントや青汁などに使いやすい粉末状に加工しています。
商品に配合することで栄養豊富なモリンガを手軽に摂取できるようになります。
企画にあわせて様々なセールスポイントを追加することができるスーパーフードを、ぜひお役立てください。






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ネオサークル・ふる里食効研究所が商品づくりをお手伝いします
