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ワインの”搾りかす”から生まれた抗酸化素材 - 国産ワイン搾汁パウダー

コラム 2026年03月04日

「酒国・土佐」とも呼ばれるほど、老若男女問わず酒好きが多く、また酒文化が深く根付いている高知県。
そんな高知県には原料の栽培から醸造までを県内で行っているワイナリーがあることをご存知でしょうか?

今回は高知の赤ワインから生まれたアップサイクル原料「国産ワイン搾汁パウダー」をご紹介します。

赤ワインの”搾りかす”を使用

赤ワインはブドウを果皮・茎などと一緒に発酵させて作られます。それを圧搾し、液体は二次発酵などを経て赤ワインになっていきます。
圧搾された際の残渣を「パミス」といい、このワインパミスを再利用したものが「国産ワイン搾汁パウダー」になるのです。
通常は廃棄されることが多いパミスですが、食物繊維のほか、抗酸化成分などの有用成分が含まれていることがわかっています。

水に溶けない性質を持ち、ワインには溶け出さずパミスに残っている有用成分があることもわかっており、まさに廃棄するには「もったいない素材」といえるでしょう。

ワインパミス由来ならではの有用成分

「国産ワイン搾汁パウダー」には、抗酸化成分であるポリフェノールが含まれていることがわかっています。
特に注目すべきはレスベラトロールという成分で、これは一時期話題になった「フレンチ・パラドックス」にも関わっているといわれていて、ぜひ積極的に摂取したい成分のひとつです。

また、ブドウ果皮についている白い粉のような部分(ブルーム)由来の成分についても研究が進んでいます。
ブルームは一見汚れやカビのようにも見えますが、実は果実を守るために大切なワックス成分で、その主成分に注目が集まっているのです。

国産ワイン由来のパミス粉末、「国産ワイン搾汁パウダー」がどんな原料なのか、サンプルのご用意もございますのでお気軽にお問い合わせください。

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