すっぽん内臓エキス末

すっぽんは昔から滋養に良いものとして食されてきた歴史があります。現在でもすっぽん鍋として親しまれているほか、栄養ドリンクやサプメントとしても幅広く食されています。

食されるのはすっぽんの肉やエンペラと呼ばれる部分が多く、サプリメント原料としてはそこへ爪や甲羅が加わります。
しかし当社では、すっぽんを加工する際に廃棄される肝臓などの内臓を集め、食品原料として使いやすいエキス末を開発しました。
アミノ酸を含み、味わいが良い原料です。